『阿賀に生きる』のバナーを作成しました。
ぜひブログなどにご使用ください!
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先日のマスコミ試写会で感想コメントをいただきましたので、ご紹介いたします。
20年ぶりに観た『阿賀に生きる』は少しも色褪せていなかった。公害問題を扱いながら、画面から溢れ出す生命力と詩情。僕の不動のオールタイム・ベスト1ドキュメンタリーです。
外山真也(映画ライター)
川があり、生活がある。ただただ働き、日々を生きて老いていく。どのじいちゃんもばあちゃんも自分のご先祖の誰かのように、今もすぐそこにいる。
浦川とめ(映画ライター)
人づてに聞いていた伝説のドキュメンタリー「阿賀に生きる」を見た。 水俣病を告発するきつい作品かと身構えていたら、 そこには明るく前向きに生きる人間ドラマがあった。 思わず心の中で快哉と叫んでいた。
望月苑巳(映画ライター)
明るく、愉快で、たくましい、阿賀の人々。 経済成長を錦の御旗に、こういう人たちが犠牲にされた。 そして、3.11で、同様なことがまた繰り返された。 見直そう、もう一度、『阿賀に生きる』を。
沢宮亘理(映画ライター)
20年の月日を感じさせない素晴らしいドキュメンタリー映画でした。
殿島三紀(映画ライター)
11月24日(土)より公開の『阿賀に生きる』の前売り券が発売開始になりました!
特別劇場鑑賞券 ¥1,200 (当日一般¥1,400のところ)
劇場窓口にてご購入の方には、超貴重ロシア語版『阿賀に生きる』予告編35ミリカットフィルム(@5フレーム)をプレゼントいたします!
映画史に残る伝説のドキュメンタリーフィルムの1カットがあなたの手に!
ぜひご来場ください。
11月24日(土)ついに『阿賀に生きる』が16ミリニュープリントで復活します!
16ミリフィルムの上映を決断してくれたユーロスペースに感謝です。
ぜひ懐かしいフィルムの質感を味わいに来てください!
新たなる上映に向けてチラシを制作しました。
阿賀の人々の魅力が伝わるように、本編中の名言を散りばめました!
映画館で見かけたら手に取ってくださいね。
佐藤真監督『阿賀に生きる』の公式HPが公開されました。
佐藤真監督『阿賀に生きる』公式HPが公開されました。